アークテックの取り組み
SDG’sへの取り組みOur efforts
持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）とは、 2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された 「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、 2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され， 地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず，先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり， 日本としても積極的に取り組んでいます。
私たちアークテックは持続可能な社会の実現を目指して、以下の取り組みを行います。
３：すべての人に健康と福祉を
- ヘルスケア領域のITソリューションを提供する
- 健康経営の推進
８：働きがいも経済成長も
- ITソリューションを提供することによりお客様の業務の効率化、精度の向上を図ることで自らの会社も経済成長させる
- デジタルトランスフォーメーション、働き方改革、健康経営等を推進することにより従業員の働きやすさを向上させる
- それぞれのライフステージごとの生活環境・労働に対する価値観の多様性考慮し、常に働き方の改善や新しい手法の導入を推進
９：産業と技術革新の基盤を作ろう
- 革新的なソリューションサービスを通じてビジネスと生活をより豊かに
- ニッチな領域へのソリューション＆サービスを提供
- 社員教育・育成によるビジネス基盤のレベルアップ
12：つくる責任つかう責任
- 営業品質、プロジェクト品質、成果物品質管理体制の強化
- 情報セキュリティへの対応、教育の推進
13：気候変動に具体的な対策を
- Fun to Share活動への積極的な参加
- 日常業務における３R：Reduce（リデュース）、Reuse（リユース）、Recycle（リサイクル）の推進
17：パートナーシップで目標を達成しよう
- お客様との信頼
- 国内外の企業とのパートナーアライアンスを推進し、大きな目標にチャレンジする
- 働く社員、社員同士、取引先に対して感謝の気持ちを忘れない
- 常にそれぞれの立場、役割を理解・尊重し、感謝・気配りを大切にする
“SDGs”とは「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称です。
2001年に策定されたMDGs（ミレニアム開発目標）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり，日本としても積極的に取り組んでいます。
また、SDGｓの発音は、「エス・ディー・ジーズ」です。「エス・ディー・ジー・エス」と間違われる方もいますが、最後は”Goals（ゴールズ）の略です。”
